函館観光|五稜郭・元町〜赤レンガでどう過ごす?実体験から考える楽しみ方
こんにちは
「ゆるく、長く、つづける」を大切に、くらしと旅を楽しむさくらつみです
「五稜郭公園や元町〜赤レンガ倉庫に行きたい」
「でも、現地で何をして過ごすかまでは決めていない」
そんな函館旅行の予定を考えるときに、参考になるよう私が実際に歩いた体験をまとめました。
私は2026年5月、五稜郭祭を目的のひとつに函館へ。
五稜郭公園ではお祭や外周散策、箱館奉行所、函館グルメを楽しみ、別の日には元町公園からスイーツ休憩を挟みながら金森赤レンガ倉庫まで歩いています。
この記事では、そのときの時間の使い方や立ち寄り方から、五稜郭や元町〜赤レンガで「何をして、どう過ごすか」を考えます。
ご紹介する過ごし方を、自分の旅に取り入れてみてくださいね。
函館観光で五稜郭公園へ|お祭・散策・食事をどう楽しんだか

五稜郭では、五稜郭祭への参加だけでなく、公園を歩き、箱館奉行所を見学し、観光の合間には食事や甘いものを楽しみました。
ただし、これらをすべて1日で回ったわけではなく、2026年5月の函館旅行で複数日に分けて体験したものです。
振り返ってみると五稜郭公園では
- 五稜郭祭に参加
- 公園外周をゆっくりお散歩
- 歴史にじっくり触れる
- 函館グルメを堪能する
という、それぞれ違った時間を過ごせました。
五稜郭祭|見たい催しを中心に参加
今回の函館旅行で、大きな目的のひとつだったのが初めての五稜郭祭です。
- 1日目は碑前祭と土方歳三コンテスト
- 2日目は無血入場行進や真剣抜刀術
など、事前に「ここは見たい」と思っていた催しを中心に参加しました。
1日目は碑前祭から土方歳三コンテストの表彰式まで見て、滞在は約3時間30分。
すべての催しを追うのではなく、興味のあるイベントにしぼって参加しました。

なかでも印象に残っているのが、2日目の真剣抜刀術です。
最初は夢中で写真を撮っていましたが、途中からスマートフォンを下ろしました。
真剣が振るわれる一瞬の緊張感を、画面越しではなく自分の目で見ていたかったからです。
旅から帰って写真を見返す楽しさもありますが、このときは「残すこと」より、その場の空気感込みで楽しむことを優先しました。
2026年の五稜郭祭は、1日目と2日目で催しが異なりました。
初めて参加するときは、まず「何を見たいか」を決めておくと、ゆっくりお祭を楽しめますよ。
2026年は1日目に碑前祭・土方歳三コンテスト、2日目に無血入場行進・真剣抜刀術などが行われました
▼五稜郭祭の詳しい様子はこちら


五稜郭公園・箱館奉行所|歩く時間と歴史を楽しむ
五稜郭公園ではお祭の時間だけでなく、外周をのんびり歩いた時間も印象に残っています。

園路では散歩やランニングをする人とすれ違い、土塁へ上がると堀や木々が見えました。
堀を泳ぐ亀に気づいたり、「この道も歩いてみよう」とそのまま進んだり。
観光スポットを順番に巡っているだけでは見落としていた景色です。
▼五稜郭公園の記事では、ランニングコースや土塁だけでなく、歩くなかで見つけた景色を中心に残しています。

公園を歩いて五稜郭という場所を感じた一方、歴史にとっぷり浸る時間になったのが箱館奉行所でした。

訪れたのは五稜郭祭前日の2026年5月15日。
この日は協賛企画「箱館戦争と五稜郭祭スライドショー」が開催されていました。
箱館奉行所へ来るのは3回目でしたが、スライドショーを見るのは初めてです。
過去の五稜郭祭の様子を見ていると、「明日から私もこのお祭を見るんだ」と、胸が高鳴りました
▼箱館奉行所で限定スライドショーを見た詳しい様子はこちら

また、スライドショー前に職員の方の解説を聞いたことで、これまでの見学では気づかなかった場所にも目が向きました。
同じ箱館奉行所でも、見方がひとつ増えると印象が変わる。
そのことも、3回目の訪問で面白かったところです。
五稜郭周辺グルメ|予定に合わせて店内・テイクアウトを選ぶ
五稜郭観光で迷ったのは、何を食べるか以上に、食事をいつ・どこで入れるかでした。
五稜郭祭には開始時間の決まった催しがあり、公園も歩きたい。
そこで私は、最初から一店舗に決めきるのではなく、
- 時間に余裕があるときは店内
- 次の予定があるときはテイクアウト
というように使い分けました。
予定や混雑状況、体力に合わせて「店内」と「テイクアウト」を選べたことが、観光中の動きやすさにつながっています。

たとえばハセガワストア五稜郭店では、やきとり弁当をテイクアウトしました。
五稜郭祭を楽しんだあとに購入し、そのままホテルへ。
ホテルに戻ってから食事のためにもう一度外へ出なくてもよく、部屋でゆっくり食べられたのが、この日の私には合っていました。
▼ハセガワストア五稜郭店でやきとり弁当を注文した流れ

一方、観光途中に甘いものを買いたいときには函館おたふく堂へ。
種類の多い豆乳しふぉんを前に迷いましたが、訪問時に用意されていた試食と商品POPを手がかりに選びました。
▼函館おたふく堂で豆乳しふぉんを選ぶ様子はこちらから

五稜郭公園周辺で食事を考えるとき、私は「この店へ絶対に行く」と一店舗だけ決めるより、店内で食べる候補と、持ち帰れる候補をいくつか持っておく方が動きやすいと感じました。
観光する場所だけでなく、その日の予定に合わせて「どう食べるか」まで考えておくと、五稜郭公園周辺での過ごし方を組み立てやすくなります。
▼五稜郭周辺で店内・テイクアウトを選びたい方はこちらを参考に

函館・元町観光|街歩きと休憩を楽しみながら赤レンガ倉庫へ

元町では、観光スポットゆっくり見学したり、スイーツ休憩を挟みながら赤レンガ倉庫まで歩きました。
元町公園を出発したのは10時ごろ。
旧函館区公会堂を見学し、アンジェリック・ヴォヤージュでクレープを購入。
ペリー広場でひと休みしてから緑の島を散策し、12時30分ごろ金森赤レンガ倉庫へ到着しています。
元町から赤レンガ倉庫までを半日に歩きたいときは、移動時間だけでなく、途中で何をしたいかまで含めて考えると予定を組みやすくなります。
元町公園〜赤レンガ倉庫|見学・休憩込みで約2時間30分
この日に歩いた流れはこんな感じです。
- 元町公園
- 旧函館区公会堂
- アンジェリック・ヴォヤージュ
- ペリー広場
- 緑の島
- 金森赤レンガ倉庫
ただし、最初からすべてのスケジュールを決めていたわけではありません。
元町公園周辺を歩いて旧函館区公会堂を見学したあと、アンジェリック・ヴォヤージュへ向かう途中でペリー広場を見つけました。
「クレープを買ったら、ここで休もう」と思い立ち、その場で予定に加えています。

さらに緑の島にも立ち寄り、海沿いを散策してから赤レンガ倉庫へ向かいました。
建物が並ぶ元町から港側へ下りていくにつれて、見える景色が街並みから海へ変わっていったのも、この散策で印象に残ったところです。
金森赤レンガ倉庫へ着いたのは12時30分ごろでした。
ちなみに、ここでいう約2時間30分は徒歩だけの所要時間ではありません。
旧函館区公会堂の見学、クレープ購入・休憩、緑の島の散策まで含めて、私が実際に使った時間です。
赤レンガ倉庫で過ごした時間も含んでいません。
‟見学や休憩を入れるとこのくらいになるよ”という目安にして、ぜひスケジュールを組む参考にしてください。
▼ 元町公園から赤レンガ倉庫までの詳しい時間配分・道中の様子はこちら

アンジェリック・ヴォヤージュ|クレープ購入後はペリー広場で休憩
旧函館区公会堂を出たあとは、アンジェリック・ヴォヤージュへ向かいました。
この店のクレープは「賞味期限30分」。
私が初めて訪れたときに気になったのは、買ったあとどこで食べるかでした。
そこで立ち寄ったのが、店へ向かう途中で見つけたペリー広場です。

クレープを受け取ったあとに広場へ戻り、木陰のベンチへ。
心地よい風を感じつつ食べていると船の汽笛も聞こえ、それまで散策で疲れた足をゆっくり休める時間にもなりました。
アンジェリック・ヴォヤージュへ初めて行くなら、購入方法だけでなく、受け取ったあとどこで食べるかまで考えておくと元町散策へ組み込みやすくなります。
▼アンジェリック・ヴォヤージュ初訪問時の購入の流れと、実際に食べた場所はこちら

金森赤レンガ倉庫|チーズスイーツ2店を楽しむ
緑の島から海沿いを歩き、12時30分ごろ金森赤レンガ倉庫へ到着しました。
元町からの散策はいったんここで一区切り。
その後は、スナッフルス金森洋物館店とプティ・メルヴィーユBAYはこだて店の2店へ立ち寄りました。
2店ともチーズスイーツを楽しめますが、私が実際に利用したときは、それぞれ違った過ごし方をしています。

スナッフルスではキャッチケーキバーを利用し、チーズオムレットを実食。
軽く立ち寄って味を確かめ、そのあとお土産を選びました。
一方、プティ・メルヴィーユではカフェ席へ。
元町から歩いてきたあとだったので、今度は座ってメルチーズなどを食べながらしばし休憩しました。
こちらでも、実際に食べて気に入ったものをお土産にしています。
赤レンガ倉庫でスイーツを楽しむときは、
- 軽く立ち寄りたいのか
- しっかり座って休みたいのか
で選び方が変わります。
元町エリアから歩いてきたあとの私は、同じチーズスイーツ巡りでも、立ち寄り方を変えたことで無理なく2店を楽しめました。
▼スナッフルスとプティ・メルヴィーユを続けて利用した実際の流れはこちら

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実体験から考える|自分の函館観光に取り入れたい楽しみ方
ここまで紹介した時間や立ち寄り方は、2026年5月に私が実際に歩いたときの一例です。
五稜郭祭、公園散策、箱館奉行所、食事。
元町から赤レンガ倉庫までの街歩きやスイーツ巡り。
もちろんすべてを同じように予定へ入れる必要はありません。
私自身も、旅行中は最初に決めた予定どおりに動くだけではなく、その日の時間や体力、その場で気になったものに合わせて過ごし方を変えていました。
そこで、「自分は函館で何をしたいか」から、参考になる体験記事を選べるように整理しました。
| こんなふうに過ごしたい | 私が実際にしたこと | 詳しく読む |
|---|---|---|
| 五稜郭祭を楽しみたい | 1日目は碑前祭・土方歳三コンテスト、2日目は無血入場行進・真剣抜刀術などを見た | 五稜郭祭1日目/五稜郭祭2日目 |
| 五稜郭公園を歩きたい | 外周や土塁を歩き、堀や木々など公園の景色を楽しんだ | 五稜郭公園を歩いた記事 |
| 五稜郭の歴史にも触れたい | 箱館奉行所を見学し、五稜郭祭協賛のスライドショーを見た | 箱館奉行所の記事 |
| 食事を予定に合わせたい | 店内飲食とテイクアウトを、その日の予定や体力で使い分けた | 五稜郭周辺の飲食店まとめ |
| 元町から赤レンガまで歩きたい | 見学や休憩、緑の島散策を挟みながら赤レンガ倉庫へ向かった | 元町〜赤レンガ散策の記事 |
| 散策途中に甘いものと休憩を入れたい | クレープを購入し、ペリー広場のベンチで休憩した | アンジェリック・ヴォヤージュの記事 |
| 赤レンガでスイーツを楽しみたい | スナッフルスでは軽く立ち寄り、プティ・メルヴィーユでは座って休憩した | 赤レンガのスイーツ2店巡り |
「五稜郭祭を中心にしたい」ならお祭に使う時間を多めにする。
「元町では景色を見ながら歩きたい」なら、途中の休憩も含めて時間を取る。
「観光だけでなく甘いものも楽しみたい」なら、食べる場所や休憩時間も予定に入れておく。
行ける場所をたくさん詰め込むよりも、「ここでは何をしたいか」を先に決めた方が、その場所で使う時間を考えやすいと感じました
気になる過ごし方が見つかったら、対応する個別記事で当日の流れや詳しい体験を確認しながら、自分の函館旅行のスケジュールに組み込んでみてください。
まとめ|「どう過ごそう?」を「これをしたい」に変える
今回の函館旅行では、五稜郭公園でお祭や外周の散策、箱館奉行所を楽しみ、元町では休憩やスイーツを挟みながら赤レンガ倉庫まで歩きました。
振り返ってみると印象に残っているのは、予定していた場所をすべて回れたことよりも、
- そのとき自分が見たいもの
- 歩きたい場所
- 休みたいタイミング
を選びながら過ごしたことです。
五稜郭祭では見たい催しを中心に参加し、元町では途中で見つけたペリー広場を休憩場所にしました。
函館観光の予定を考えるときは、「どこへ行くか」だけでなく、そこで何をして過ごしたいかも一緒に考えてみてください。
「五稜郭祭を見たい」「元町を歩きたい」「途中で甘いものを楽しみたい」。
気になるものがひとつでも見つかったら、対応する体験記事で当日の流れを詳しく紹介しています。
この記事が、自分の函館旅行で「どこで・何を・どう楽しむか」を考える一助になることを願っています




